プロアルテからオーガスチンへ

うちのガットギター、ミゲルさん(仮称)の使用弦を変更!
といってもまだ一種類しか経験無し!
弦の種類を変えるというのは、
人形の着せ替えみたいなものではなかろうか。
わたくし、そういう趣味はありませんけどね。
だども、服を変えると、結構印象も変わるんですぇ。
いつも見てる人にはわかる。
初対面の人にはそれがすべて。

〈今回の変更〉
プロアルテ ノーマルテンション
    ↓ ↓ ↓
オーガスチン リーガルレッド(ミディアムテンション)

【所感】
オーガスチンやぁゎらかぁーぃ
弦のテンションが違いすぎました。
テンションとは、弦をおさえたりはじいたりするときの、
抵抗のおおきさ。
これでは音色以前の問題で、
やる音楽が変わってしまいそうです。
とても上品だ。
しとしと降る雨の夜が似合う。
ワイン片手にMistyだのMy One and Only Makingなんちゃらしたり。
チーズくわえてモッツァールトしたりする感じか。
プロアルテのちょっと阿呆な感じがもう懐かしい。

この感じがテンションの違いによるものかはわからない。

実は、オーガスチンのこのラインには、
リーガルブラック(ノーマルテンション)というのもある。
これを選んでいたら大変なことになっていただろう。
プレイスタイルが突如エディのようになっていたかもしれない。
Eddie Van Halen!
この人の弦は細い。
テンション低い。
ガタイはデカイ。
心は繊細。

次の予定は決まっている。
リーガルブルー(ハイテンション)に挑戦だ。
ひょっとすると、今の上品さに阿呆な感じが加わり、
アンビヴァレントな音を出してくれるのでは、
という期待。
ひとつの行動が次の行動のための道しるべとなる。

《アウトロ》
ミゲルさんという仮称は非常に不本意だった。
僕はギターに名前をつけない。





「ひとつの行動が次の行動のための道しるべとなる」
ってのもひどいな。

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