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近藤房之助のブルース、しなり、落合博満

このあいだ近藤房之助さんのライブに行きました。
房之助さんはとにかくすごい。
相対するはずのフィーリングを一つの音にこめて放ってくるんです。
大きい声でささやいて、小さい声で叫ぶ。
硬い音で柔らかいものを、柔らかい音で硬いものを、というような感じで。
この「硬い」「柔らかい」ってキーワードが出てくると、
次に出てくることばはもう決まりですよねぇ、
そう!
みなさんが思っている通り、
「しなり」です。
房之助さん、初めから終わりまで、しなってました。
「ワン、ツー…」とカウントをとる時からすでにしなってた。
カウントがしなっていると、それに続いてくるバンドもしなるしなる。


かなりジャンルが飛びますが、現中日ドラゴンズ監督の落合さんのバッティングもしなっていましたね。
落合さんはバットもしなっていたし、打球もしなっていた。
バットがしなる、ってのがありうるのかはわかりませんが。
とにかく、当時の他のバッターと比べても、
ミートの瞬間にバットとボールがより長い時間くっついていたように見えた。

本当かどうかはわかりませんが、
落合さんは普通のバッターが使わないような、
バットの柔らかーい部分を使ってボールをはじき返していたらしい。
プロ野球選手が使うバットは木でできています。
材料が木ということは、向きによる強度の違いがでてくる。
普通、バットは強度の弱い面にマークがペイントされる。
落合さんは、つまり、そのマークの面でボールをはじき返していた!(らしい)
当然、その面で打つとバットが折れる可能性が高いわけです。
ですから普通のバッターはそこを避けます。
にもかかわらずわざわざ脆い面を使っていたとなると、
「しなり」との関係を疑わない手はありませんね!

どうやって自分が「しなり」を表現できるかと考えたときに、
柔らかくてしなりやすいピックを使う、なんてのは何か違う気がするんです。
すでに使っているし。
ここはいっそのこと、「心」の「柔らかくて、もろい」面をあえて使うことで「しなり」を目指すべきかもしれませんね。

一つ間違えば、「心」が折れてしまうかもしれないけどね!!






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