全米はしばしば震撼するが、全英が震撼することはあまりない。そして、全仏のコートは赤い土。全豪、ンゴッ、ンゴッ♪

「震撼」の「カン」には手偏がついていたなんて。
この手垢にまみれた「全米震撼」にだって、
気をつけないといけませんよ、ねぇ奥さん。


自分の交友関係の中で三人以上の人が、この三週間のうちに、ある一人の著名人について三分間以上話すことがあったら、その著名人について調べずにはいられませんよね。
というか、こんな状況って人知の及ばない何かを感じますよね。
たとえば、縁、とかそういうものというか。
神だとかクリシュナだとか。
そう、もはやこれはお告げ的なsomethingなんじゃないかって。
いえね、ジョージ・ハリスンのことではないんです。
その著名人の名は、

フィル・スペクター

ビートルズのLet It Beとかジョンやジョージのソロ作品も手がけたプロデューサー、ビッグ!
この人の関わった音からは、
騒がしいものが甘いものに化けちゃった、という感じがする。
音の広がり方と距離感が摩訶不思議。
完全に旬が過ぎてしまったけど、かのブブゼラも彼がプロデュースすれば甘くなるはず。

フィル・スペクターの仕事のごくごく一部↓


ところで、Oasisの音作りも「うるさい→甘い」ではないだろうか?↓




フィル・スペクターがビッグすぎるので、
影響云々言うのもキリがないでしょうけど、
もし、フィル・スペクター→Oasisの流れがあるのなら、
大瀧詠一・山下達郎とOasisがスペクターを軸につながりますね。